V.A/星降る夜のクリスマス（THE STARS COME OUT FOR CHRISTMAS）

	1.When The Stars Come Out For Christmas/Commodores 2.Christmas Needs Love To Be Christmas/Juice Newton 3.Rudolph, The-red-Nosed Reindeer/Don Mclean 4.Away In A Manager/Kim Carnes 5.Mary's Boy Child/Little River Band 6.The Christmas Song/Stephen Bisop 7.The First Noel/Karla Bonoff 8.Everybody's Home Tonight/Karla Bonoff 9.A Baby Just Like You/The McCaters 10.Santa Claus Is Coming To Town/Kenny Rankin 11.The Greatest Gift Of All/Nicolette Larson 12.Have Yourself A Merry Little Christmas/Kenny Loggins 13.Greensleeves/Jose Feliciano 14.Silent Night/Country Choir 15.I'll Be Home Christmas/Beat Boys
発売元：㈱ポリスターＣＤ番号：PSCW1076 発売日：1991/10/25
このＣＤは、アメリカ・サンディエゴにある、重病の子供たちが入院する病院の為のチャリィティアルバム。クリスマスを病院で迎える子供たちに贈るかのように、心温まる曲の詰まったアルバムです。元々は、２枚のＣＤで発売され、その内から１５曲をチョイスしたのが、このＣＤです。ケースもＢＯＸ仕様で、中にはクリスマス・カードと封筒がおまけに付いています。このＣＤの中でお気に入りは、まず、１曲目のコモドアーズの「星降る夜のクリスマス」。ソウル・バラードのロマンチックな曲です。クリスマスの夜が星空なら、こんな曲を聴きながら夜空を見上げて、星に願いごとをお祈りするのも・・・ひょっとすると、大人のあなたにも願いが叶うかも。２曲目のジュース・ニュートンの歌うアコースティックな曲。あなたにとって「クリスマスに欠かせないもの」は何でしょうか？彼女は、やはり「愛」だと唄っています。その他、７曲目のカーラ・ボノフの「まきびと羊を」はじめ、アコースティック系の曲が詰まっています。ロック系は、オーストラリア出身のリトル・リバー・バンドが歌う５曲目。このグループは、爽やかなハーモニーとギターが印象的です。「ロンサム・ルザー」や「ナイト・アウル」などの曲がヒットしました。そして、極めつけは、１４曲目のカントリー・クワイアによる、Ｓｉｌｅｎｔ　Ｎｉｇｈｔです。この曲を歌うのは、ジュース・ニュートンを中心とした、このアルバムの為に結成されたスペシャル・グループです。このアルバムのラストは、「クリスマスを我が家で」で締めくくっています。この曲は、１９４３年にビング・クロスビーが唄い大ヒットした。映画「リーサル・ウエポン」でもラストに流れています。
「星降る夜のクリスマス・スペシャル・エディション」（PSCD-9001）として、ＣＤと長野まゆみさんのショート・ストーリーによる同タイトル「星降る夜のクリスマス」の本をあわせた限定盤も発売された。収録曲等若干異なります。

	1.When The Stars Come Out For Christmas/Commodores 2.Christmas Needs Love To Be Christmas/Juice Newton 3.Rudolph, The-red-Nosed Reindeer/Don Mclean 4.Away In A Manager/Kim Carnes 5.Mary's Boy Child/Little River Band 6.The Christmas Song/Stephen Bisop 7.The First Noel/Karla Bonoff 8.Everybody's Home Tonight/Karla Bonoff 9.A Baby Just Like You/The McCaters 10.Santa Claus Is Coming To Town/Kenny Rankin 11.The Greatest Gift Of All/Nicolette Larson 12.Have Yourself A Merry Little Christmas/Kenny Loggins 13.Greensleeves/Jose Feliciano 14.Silent Night/Country Choir 15.I'll Be Home Christmas/Beat Boys
発売元：㈱ポリスターＣＤ番号：PSCW1076 発売日：1991/10/25
このＣＤは、アメリカ・サンディエゴにある、重病の子供たちが入院する病院の為のチャリィティアルバム。クリスマスを病院で迎える子供たちに贈るかのように、心温まる曲の詰まったアルバムです。元々は、２枚のＣＤで発売され、その内から１５曲をチョイスしたのが、このＣＤです。ケースもＢＯＸ仕様で、中にはクリスマス・カードと封筒がおまけに付いています。このＣＤの中でお気に入りは、まず、１曲目のコモドアーズの「星降る夜のクリスマス」。ソウル・バラードのロマンチックな曲です。クリスマスの夜が星空なら、こんな曲を聴きながら夜空を見上げて、星に願いごとをお祈りするのも・・・ひょっとすると、大人のあなたにも願いが叶うかも。２曲目のジュース・ニュートンの歌うアコースティックな曲。あなたにとって「クリスマスに欠かせないもの」は何でしょうか？彼女は、やはり「愛」だと唄っています。その他、７曲目のカーラ・ボノフの「まきびと羊を」はじめ、アコースティック系の曲が詰まっています。ロック系は、オーストラリア出身のリトル・リバー・バンドが歌う５曲目。このグループは、爽やかなハーモニーとギターが印象的です。「ロンサム・ルザー」や「ナイト・アウル」などの曲がヒットしました。そして、極めつけは、１４曲目のカントリー・クワイアによる、Ｓｉｌｅｎｔ　Ｎｉｇｈｔです。この曲を歌うのは、ジュース・ニュートンを中心とした、このアルバムの為に結成されたスペシャル・グループです。このアルバムのラストは、「クリスマスを我が家で」で締めくくっています。この曲は、１９４３年にビング・クロスビーが唄い大ヒットした。映画「リーサル・ウエポン」でもラストに流れています。
「星降る夜のクリスマス・スペシャル・エディション」（PSCD-9001）として、ＣＤと長野まゆみさんのショート・ストーリーによる同タイトル「星降る夜のクリスマス」の本をあわせた限定盤も発売された。収録曲等若干異なります。